エラー用:ChatGPTのAPI記事作成でエラーがでる

(随時更新)

「#ERROR」のセルを解消する

たまに「#ERROR」のセルが出てきます。

その場合は、以下の通りに、もう一度文章を生成してください。

・セルの中の関数を削除する

・ショートカット「Ctrl+Z」または「戻る」ボタンを押して関数を戻す

・再度、文章を生成する

 

記事が投稿されないエラー

投稿ボタンを押しても、記事がWordpressに投稿されないパターンがあります。

または「エラーは出なかったが、U列に投稿済みが表示されない」などのパターンがあります。

この場合、ほとんどが、

WordPressのREST APIの設定ミスか、

ログイン情報の誤っている

可能性が高いです。

その場合は、以下のポイントを確認して下さい。

・Wordpressのログイン情報(ログインID、アプリケーションパスワード)が間違っていないか

・カスタムURL、アイキャッチの画像IDなどの記入漏れはないか

・Wordpress側の設置で、REST APIキーを無効化または拒否する設定をしていないか(Wordpressの設定だけでなく、Xserverなどのサーバー側でREST APIを無効化している場合が最も多いです。)

参考:XserverなどのREST API設定

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APIからの適切なレスポンスが得られませんでした

”APIからの適切なレスポンスが得られませんでした”というエラーに対しては、いくつかの要因が考えられます。

・シート”API”でAPIキーが適切に入力されていない可能性
⇒シート”API”のAPIキーが正しく入力されているかご確認ください。

・シート”API”のAPIキーが無効化されている場合
⇒念のため新しくAPIキーを発行の上、APIキーを更新してください。

・ChatGPTのAPIキーのプリペイド額が不足している(一番可能性あり)
⇒ChatGPTのAPIキーは、これまでの従量課金制から、プリペイド制に変わりました。
おそらく、プリペイドの残高が不足している可能性が高いため、ChatGPT>「Settings」>「Billing」>「Add payment details」を押して、残高のチャージをしてください。
残高の上限に達した場合は、追加でのチャージが必要となります。

【画像付き】OpenAI API利用料の支払い情報の登録方法をわかりやすく解説!
OpenAI APIの利用にあたって必要なOpenAI API利用料の支払い情報(クレジットカード情報等)の登録方法を画像つきでわかりやすく解説します。

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